- 2022年5月12日
2022年吹奏楽コンクール自由曲候補17選(小編成部門・団体向け)〜指導者のための楽曲メモ
中学生である程度活発なバンド〜高校生の小編成程度を想定した吹奏楽コンクールの2022年選曲用記事です。随時更新していきます。 外国作曲家の作品 センチュリー・ヴァリアンツ (ギリングハム, D) アメリカの吹奏楽作曲家ギリングハムの作品。 金管楽器の […]
中学生である程度活発なバンド〜高校生の小編成程度を想定した吹奏楽コンクールの2022年選曲用記事です。随時更新していきます。 外国作曲家の作品 センチュリー・ヴァリアンツ (ギリングハム, D) アメリカの吹奏楽作曲家ギリングハムの作品。 金管楽器の […]
私が音楽を志した理由 音楽を仕事にする人、音楽家を目指す人の理由はそれぞれだと思います。 きっと小さい頃や学生の頃に音楽の魅力にはまり音楽の世界で生きるようになる。 私の場合は「答えのない世界に魅力を感じた」のが音楽の世界を目指したきっかけでした。 […]
2020年1月27日(月)。 吹奏楽業界にショッキングなニュースが飛び込んできました。それが、 『全日本吹奏楽連盟事務局長ら2人が1億5200万円を不正受給していた』 というニュース。 事務局長と事務局次長の二人が約10年間に渡って、自身の給与や賞与 […]
(この記事は音楽にまつわるエピソードを元に書かれています。そのため一部の方にはわかりづらい内容が含まれておりますことを予めご了承ください。) きっかけは指導させていただいている学校の定期演奏会で「なんの曲をやるか」に悩んでいたことでした。 その学校は […]
この記事は下記の記事の続きです。 最初にお断りをさせてください。 この記事を書いている本人は声楽専門ではありません。管楽器専門です。 なので、専門の方から見たら「ん?違うぞ」と思うこともあるかと思います。 そんな時はぜひ「もっとこうすると良いよ!」と […]
最近、ありがたいことに一般バンドの吹奏楽団を指揮させてもらうことが少しずつ増えてきました。 と言っても自分は指揮専門ではないので、 少しでも自分に役に立てることがあるのなら みたいなスタンスで指揮や合奏の手伝いをさせてもらっています。 特に中学生や高 […]
ブログを書き始めて初めて1日1000PVを超えました。その状況をまとめておきたいと思います。 1日1000PVを達成した日 2019年4月9日。当ブログ「音のある毎日」の1日あたりのPVが1052PVとなり1000PVを超えました。 ブログをはじめて […]
吹奏楽部に限った話ではありませんが中学校や高校の部活動には部を率いる「部長」がいます。 夏のコンクール時期や3月の年度の変わり目など、新体制に変わる時期は部によってそれぞれかと思いますが、今回は吹奏楽の部長に関して向いている人と心得ておくと良いことを […]
近年、多くの学校で生徒数が減少し吹奏楽部も20人〜30人程度の部が増えてきました。 吹奏楽コンクールでも大編成と同じくらい小中編成が活発になり、それに伴い複数の楽器を持ち替えて演奏している学校も目にするようになりました。 今回はそんな持ち替えに関する […]
仕事柄多くの吹奏楽部や先生方からご相談を受けるのですが、その中でも意外と(特に若い先生から)多いのが 「一年間でだいたい何をすれば良いのか?」 という相談。 今回は、東京都の高校を例に一年間で行う仕事内容を月ごとにざっくりとですがまとめてみたいと思い […]