陰口について

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私は、陰口が好きではありません。

基本的な考え方として、

本人の前で言えないことを、陰で言うのは卑怯だ

と思っているからです。

学校にせよ、会社にせよ“組織”と呼ばれる場所では、
ほとんどの場合、陰口が存在していると思っています。

そう考えれば、組織を運営していく上で、
“潤滑油”としての役割が陰口にはあるのかもしれません。

なので、陰口は必ずしも悪だ。とまでは言いませんが、
自分ではやはり『陰口を言う』ということは許せません。

陰で言われている内容が、本人も自覚している問題についてならまだ良いかもしれません。
でも、多くの場合その陰口を言われている本人は、
『言われている内容について自覚できていない』のではないかと思います。 

直接本人に言ってあげれば、すぐに直そうとしたかもしれない内容について、
その手順を踏まずに、
裏でこそこそ言うのは、誰にとっても、百害あって一利なしだと思います。

もちろん、何度本人に直接言っても直らない場合には、
陰口になるのも、無理はないと思いますが。

また、『陰口を言う』 ということは、必ずそれを聞いている相手がいます。

例えば、BさんがAさんの陰口をCさんに向かって言っている場合、
CさんがそれまでAさんについて何も思ってなかったとしても、
BさんからもたらされたAさんのイメージが、
Aさんの印象を形づくるひとつの要素になります。

そうすると、AさんとCさんは元々そんなに関わりがなかったとしても、
いつのまにかCさんの中で、Aさんが悪い人になっている
という現象が起きるのです。 

これが、私は好きではありません。 

なので、私は自分が陰口を言われないような人間になろう。と思うと同時に、

何か相手に対してマイナスの感情を抱いたとしても、
相手に直接言えないような内容なら、
そのことについて他人にも言わないよう、心がけています。

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