ピアノ教室開業記録|第6話 ホームページ作成編〜ページ内容を決める

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前回の記事では、ピアノ教室に必要なホームページを作るにあたっての肝となる「テーマを選ぶ」ことについて書きました。

(前回の記事はこちら→)ピアノ教室開業記録|第5話 ホームページ作成編〜テーマを選ぶ

今回は、その続編としてホームページのさらに具体的な中身=「ページの内容」について書いていきたいと思います。

ピアノ教室のホームページに必要なページの概要

ページの中身については、前回の記事でも少し触れましたが、今回は下記のようなページを用意することにしました。

1.トップページ

2.教室理念

3.レッスン内容

4.講師紹介

5.体験レッスン

6.アクセス

7.お問い合わせ

WordPressでは、それぞれのページを「固定ページ」と呼ばれる、一枚のノートのようなところにまとめていきます。
※この「固定ページ」はブログなどと違い、文字通りサイト上に「固定」されるページのことで、このページがサイトを形成する上での「骨格」となっていきます。

それでは、それぞれのページを具体的に見ていきたいと思います。

各ページの説明

トップページ

「トップページ」は、自分のホームページを見てくれた時に最初に目にするページです。

「人は見た目が9割」

という言葉がありますが、ホームページでいえばトップページが見た目の第一印象を決めるので、このページは頑張って作りました。

といっても、今回は有料のテーマであるTCDの「LOTUS」を使っていたので、そのテンプレート(ひな型)に沿って作っていくだけで、かなりデザイン性の高いトップページを作ることができました。

このトップページのデザイン性は、テーマによって大きく左右される部分なので、自分のイメージに合ったテーマを使うことが大切だと思います。

参考までに、今回トップページをつくるにあたって私が気をつけたことをあげると…

ポイント

・画像はなるべくわかりやすくインパクトのあるものを。

・情報量(文字数)を多くしすぎない〜見た目にすっきりとさせておく。

・お知らせやブログなどの「更新される情報」を載せておく。

の3つです。

これには、来た人に興味を持ってもらいたいということと、ホームページを検索上位に表示させたい(=SEO対策をする)という2つの狙いがあります。

いずれにしても、訪れた人が最初に見るページですので、見た人が素敵なホームページだなと思ってくれるようにつくることが大切ですね。

教室理念

続いては、教室や講師の基本的な考え方をまとめた「教室理念」のページです。

自分はこのピアノ教室を通してどういったことを生徒や社会に対して還元していきたいか

を具体的に自分の言葉で語ったページになります。具体的に意識した点は、

ポイント

・情報量(文章量)は必要だと思う量しっかりと載せる。

・自分の言葉で書く。

・どういった生徒さんに来て欲しいかを考えて書く。

の3つです。

自分の思いをしっかりと言葉にするだけでなく、生徒はこの「教室理念」に共感して入って来るので、“どんな生徒さんと一緒に教室をつくっていきたいか”を考えて書くことで、教室の思いに共感してくれた生徒さんが集まって来てくれます。

レッスン内容

続いては、「レッスン内容」のページです。このページはは、ホームページをつくる上でまず最初に思い浮かぶページの一つかと思いますが、ただただ料金だけを載せてしまうと少し味気なくなってしまうので、

ポイント

・どういった内容でレッスンをするか。

・生徒にとってどんなメリットがあるか。

・最後に『価格』を見せる。

ことを意識してつくりました。もちろんお金のことは誰しも気になるとは思うのですが、お金だけではなく「こういった価値を提供します」→「そのためのこの値段です」といった生徒さんに金額設定について納得してもらうことを大切に作成しました。

ちなみに、ピアノ教室の価格(月謝)の設定方法については、こちらの記事で詳しく書いています。

(参考記事→)ピアノ教室開業記録|第3話 目標生徒数と月謝の算出方法

講師紹介

続いては、「講師紹介」のページです。やはりピアノ教室のホームページを見るときに必ずといって言いほど頭に浮かぶ疑問。それが、

教えてくれる先生はどんな人何だろう?

というもの。その疑問を解決するために講師紹介のページを作成しています。ここで意識した点は、

ポイント

・「読み物」として面白くする。

・硬くなりすぎず、人柄が出るようにする。

・しっかりとしたプロフィールも載せておく。 

の3つです。見に来てくれた人が講師の“人柄”を感じてくれることができるような、人情味のあるページ作成を心がけました。

体験レッスン

体験レッスンのページもしっかりつくると良いです。多くの生徒さんがピアノ教室に入る前に通過するであろう「体験レッスン」。この体験レッスンについてもなるべくわかりやすく、しかし具体的に書くように意識をしました。

ポイント

・体験レッスンまでの「流れ」を説明する。

・金額を明記する。

・体験レッスンを通して生徒さんの疑問を解決して欲しい、という姿勢で書く。 

体験レッスンをなるべく受けてもらうことが、教室に生徒さんを集めるための一つの手段になるので、たくさんの生徒さんにとって体験レッスンの価値が伝わるようなページ作りを心がけました。

アクセス

「アクセス」ページも、教室のホームページには欠かせません。

シンプルになりやすいページだとは思いますが、

ポイント

・グーグルマップを使う

・最寄駅(最寄出口)からの時間を明記する。

・目印となるものを写真などを使って掲載する。 

といったように、画像や地図を上手く使って書くと、見た目にもわかりやすいページになります。

お問い合わせ

最後に、「お問い合わせ」のページです。WordPressで「お問い合わせ」をつくる場合には、様々なプラグイン(アプリのようなものです)があるので、それを上手く使うことで、シンプルながらしっかりとした「お問い合わせフォーム」を作成することができます。

ポイント

・プラグイン(=WordPress用アプリ)を使って設置できる。

・設置後は、必ず自分で試してみて上手く届くかを確認する。

・電話番号も掲載しておく。

といった点に注意して興味を持った人が気軽にお問い合わせできるページを作ってみてください。

まとめ

今回は、ピアノ教室のホームページに必要な具体的な中身=「ページの内容」についてまとめてみました。それぞれのページをしっかり作っておくことで、見に来てくれた方も「なんだこのホームページ、見づらいなぁ」ということなく、隅々まで見てもらうことができるようになります。

ホームページはそのままピアノ教室の“顔”になっていくので、わかりやすく見やすいホームページになるように心がけて構成・作成してみてくださいね。

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